FC2ブログ

元予備校講師のフリーターによる『英文解釈教室』教室

『英文解釈教室』(伊藤和夫先生/研究社)の解説ブログ。当ブログはゼロから理詰めで解説を積み上げて行くスタイルではないので、英文法や英語構文の勉強をある程度以上やっている方でないと、訳がわからないかも。

2018-11<<12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>2019-01

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

★ Chapter3:例文3.4.5 の巻

By having a...role in society each individual may cultivate...ability
in that role so that it is better performed, to the advantage
of the community.

文頭に前置詞が来ているので、全体はおそらく、(ZN) SV.になるだろう。
今回は、ふつうの名詞ではなく動名詞が続いている。
動名詞havingは、roleを目的語として牽引しており(「準動詞も
文型を持っている」)、副詞句のin societyから修飾を受けている。


つづく。



COPYRIGHT(C)2005 HIYAMA SYUUSEI. ALL RIGHTS RESERVED.
ただし、英文については『英文解釈教室』(研究社)よりの引用

スポンサーサイト

★ Chapter3:3.4.5の前ふりの解説文中の例文 の巻 (p.53)

He ran fast so that he might [could] catch the train.<目的>

He ran fast, so that he caught the train.<結果>

He works hard so that his family will live happily.<目的>

解説はあとで。


COPYRIGHT(C)2005 HIYAMA SYUUSEI. ALL RIGHTS RESERVED.
ただし、英文については『英文解釈教室』(研究社)よりの引用

★ Chapter3:例文3.4.4 の巻

An incident happened (to me) (in the lake [of...] ).
I recored this... (that it may be a warning [to others] ).


thatは、後ろが完全な文なので、おそらく従接。ふつう、
従接thatは名詞節をまとめるが、この位置に名詞要素がきても
宙に浮くだけなので(「この事件に、that節を、記録した」と
第4文型で読むのは無理がある)、副詞節の可能性を考える。


つづく。


以下の回が、やっと完成。
ページの一番したの「次のページ(あるいはNEXT)」
を押してさかのぼるのが近いかも。

★ Chapter3:例文3.2.1 の巻
★ Chapter3:3.2.1の前ふりの解説文中の例文 の巻 (p.41)
★ Chapter3:例文3.1.3 の巻(これは以前に完成ずみだった)
★ Chapter3:p.38の参考コーナーの例文 の巻

なお、recent comments欄にいわゆるスパム宣伝が2件あったもよう
(クリックしてみてもそのページにはいかなかったけども)。
コメントは受け付けない設定にしているのに、
なぜそうなったのか、よくわからない。


COPYRIGHT(C)2005 HIYAMA SYUUSEI. ALL RIGHTS RESERVED.
ただし、英文については『英文解釈教室』(研究社)よりの引用



★ Chapter3:例文3.4.3 の巻

Such is the pleasure [you give] that you cannot come
(too...).

相関構文「such...that構文」(「so...that構文」の親戚)
が出たので、Suchとthatの下に波線を引いておこう。
あと、「cannot...too」も相関構文とみなして、波線を引いても
いいだろう。

pleasure you giveは、「NSV構造」なので、関代の省略を
考える所だけど、今回はその解釈でよさそうだ。
(省略された関代は、節内で、第3文型giveの目的語)

むかし、この英文の意味がよくわからないと質問に来る生徒さんが
けっこういた。直訳すると、「あなたがくれる喜びは、それほどのもの
(that以下ほど)なのです。あなたが<頻繁すぎるほどやってくる
(come too often)>ということがありえない(cannot)ほど。」
という具合。that節から先に訳すと(やや意訳)、
「あなたが『来すぎ(迷惑)』ということは起こり得ない、
それくらいあなたがくれる喜びは大きいです」という具合になる。
伊藤先生の訳は、主節から先に訳したもので、that節部分は意訳になっている。



COPYRIGHT(C)2005 HIYAMA SYUUSEI. ALL RIGHTS RESERVED.
ただし、英文については『英文解釈教室』(研究社)よりの引用

★ Chapter3:例文3.4.2 の巻

A doctor is so familiar with most [of the things [[that can...
(to minds and bodies) ]] ] that little can...him.

so familiar の所で、「so...that構文」かもという検討をつけて、
先に従接thatが後から出るかどうかの確認のために目を走らせる
のもいいだろう(相関構文確認走査)。今回はthatが2つも
出てくるが、that canのthatは主格の関代で、that little...の
thatが従接(従接の後には完全な文が続く)。

今回、so...thatの間に、関代thatが現れたために、難易度が高く
なっているが、似たようなことが強調構文で起こることもある。
『解釈教室』p.129の例文7.3.2では、強調構文とともに関代that
が使われているため、誤読の可能性が高まっている。
このような関代を「相関構文妨害関代」と呼ぶのもいいかも
しれないが、名前がもうひとつ気に入らないので迷うところ。

so...that構文と強調構文において「妨害関代」が現れた場合、
あらかじめこういう構文があることを知らない人の多くは、
きょどって目を白黒させるだろう。おたっきーな構文というのは、
「あらかじめ知っている」ことが重要なのだ(そこで
『英文解釈教室』を読むべきだということになる)。

固定的表現に下線を引きたい方は、is so familiar withに。
happen toにも引いていい。
相関構文に波線を引きたい方は、soとthat(that littleの)
の下に引こう。なお、withやthatからはじまる小括弧は
省略した方がすっきりしていいと思う。



COPYRIGHT(C)2005 HIYAMA SYUUSEI. ALL RIGHTS RESERVED.
ただし、英文については『英文解釈教室』(研究社)よりの引用



★ Chapter3:例文3.4.1 の巻

The rate of change has been accelarated so much that before
we have time to adjust ourselves to...conditions
they in their turn have been outdated.

従接thatが副詞節をまとめるケース。so...that構文は、相関構文
の一種なので、soとthatの下に波線を引いておくのもいいだろう。


つづく


COPYRIGHT(C)2005 HIYAMA SYUUSEI. ALL RIGHTS RESERVED.
ただし、英文については『英文解釈教室』(研究社)よりの引用

★ Chapter3:3.4.1の前ふりの解説文中の例文 の巻

You must be mad (that you should do such a thing) .

恐縮ながら、またしても解説は保留。


COPYRIGHT(C)2005 HIYAMA SYUUSEI. ALL RIGHTS RESERVED.
ただし、英文については『英文解釈教室』(研究社)よりの引用

★ Chapter3:p.49の参考コーナーの例文 の巻

I was born in the year that my uncle died.


He didnt reason in the same way that I did.

解説はあとで。


COPYRIGHT(C)2005 HIYAMA SYUUSEI. ALL RIGHTS RESERVED.
ただし、英文については『英文解釈教室』(研究社)よりの引用

★ Chapter3:3.3.5のcf.の例文 の巻

See to it 【that you do not fall】.

これも、「指示代名詞+同格名詞節」。
「It...that構文」の変種と考えてもいいと思う。
と考えるなら、一種の相関構文ということで、
itとthatの下に波線を引いてもいいだろう。

See to it thatは固定的表現なので、下線を引いておこう。
なお、Seeは命令法なので、下に「命V」と書こう。
(書きたい人だけ)

★ Chapter3:例文3.3.5 の巻

I take it 【that you are...acquainted with the case】.

例文3.3.4と同様に、指示代名詞の後に、同格名詞節になる
that節が来る形。前回も書いたけども、指示代名詞が指す
that節を「同格」と呼ぶかどうかは、意見が別れるところ
かもしれない。

「それなら、It...that構文も、同格の一種ということですか??」
という違和感をやや感じた方も、
「なあ、、、それもいいんじゃないか?」と言われると、
「そうですね、、、何も悪くない、、、」という気がしてくる
かもしれない。私もよくわからない。「指示代名詞+that節」
を同格とみなす考え方があるのだな、というくらいの感想を
持っておけばいいと思う。

「固定的表現に下線を引きたい!」という方は、
are...acquainted withの下に引こう。
(いっしょにfullyの下にも下線を引けばいいと思う。
細かい方は、fullyの下だけ破線にしてもいいけど。)



COPYRIGHT(C)2005 HIYAMA SYUUSEI. ALL RIGHTS RESERVED.
ただし、英文については『英文解釈教室』(研究社)よりの引用





| HOME | NEXT »

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。