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元予備校講師のフリーターによる『英文解釈教室』教室

『英文解釈教室』(伊藤和夫先生/研究社)の解説ブログ。当ブログはゼロから理詰めで解説を積み上げて行くスタイルではないので、英文法や英語構文の勉強をある程度以上やっている方でないと、訳がわからないかも。

★ Chapter1:p.12の参考コーナーの例文 の巻

(To taste the...joy [of exploration] ) it is not necessary
【to go (to the end [of the earth] ) 】.

文頭に不定詞があるので、全体は「【不定詞...】V構造」か
「(不定詞...)SV構造」かになるが、今回は後者。
To taste the full joyの部分で、「準動詞も文型を持って
いる」という知識を浮かべた人もいるかも(今回はtasteが3)。

なお、「相関構文に波線を引きたい!!」という方がおられた
ら、it とto (to go のto) に引いておくといいだろう。



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ただし、英文については『英文解釈教室』(研究社)よりの引用



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★ Chapter1:例文1.4.2 の巻

【To recognize 【that your merit is not so great
(as you have thought) 】 】 may be...(for a moment).

名詞節(句) ・・・ 【 】
形容詞節(句)・・・ [ ]
副詞節(句) ・・・ (  )

(名詞が一番固そうな記号で、副詞が一番やわらかそうな記号)


文頭に不定詞があるので、全体は「【不定詞...】V構造」か
「(不定詞...)SV構造」かになるが、前者が正解。

To recognize thatまでのところで、「従接thatのまとめる名詞節
がrecognizeの目的語になるのかも」ということが感じられる
(「準動詞も文型を持っている」)。thatが従接ではない可能性
もあるとはいえ、かなりの確率で予想は当たるだろう。

不定詞が名詞用法なら【To recognize 【that SV 】 】V. で、
不定詞が副詞用法なら(To recognize 【that SV 】 )SV. 
となる。今回は、上の構造になっている(so…as SVが出てきて、
that節内部が拡張されているが)。

なお、上の英文には書きこんでないけど、むかし私は、相関構文
ぽいものがあったら波線を引くようにしていた。今回だと、
soの下とasの下に波線。
(参考:It…that構文なら、It とthatの双方に波線)


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ただし、英文については『英文解釈教室』(研究社)よりの引用

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