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元予備校講師のフリーターによる『英文解釈教室』教室

『英文解釈教室』(伊藤和夫先生/研究社)の解説ブログ。当ブログはゼロから理詰めで解説を積み上げて行くスタイルではないので、英文法や英語構文の勉強をある程度以上やっている方でないと、訳がわからないかも。

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はじめに

このたび、『英文解釈教室』(研究社)の解説をしてみるブログ
をはじめてみることにした。あまり力をいれて書くと膨大な時間
がかかりそうなので、ラフにいこうと思う。体系的な解説をする
こと(たとえば仮定法の英文が出てきた時に仮定法について私な
りに一から講議するとか)はほとんどせず、その場その場で適当
なことを言うだけに終わる可能性が高いけど、『英文解釈教室』
をお持ちの方がそこそこ楽しめる内容になればと思う。

このブログにおける解説の一番の特徴は、おそらく
「構文名や文法用語の重視」ということになると思う。
「分詞構文」とか「強調構文」とか、一般的な名称がある時は
<なるべく>それを使うことにするとして、
問題は一般的な名称がない場合である。この場合は、
かってにつくった構文名とか文法用語を使うことにしたい。
なぜそうするかというと、「名称がないものは、
名称があるものよりも、認識しにくい」から。
いまひとつ気にいらない呼び名が出てきた時は、
ご自身ですきな名称を考えてみるのもいいかもしれない。

なお、このブログでは『英文解釈教室』の中の短文のみを扱い、
「例題」については触れないで進むことをお断りしておきたい。
あと、著作権の問題が心配なので、英文を表記する時には、
すくなくとも当面は文の一部しか書かないことにしたい。


注意1:

このブログで使う記号について、いちおう書いておきたい。
覚える気がしないのは分かるけど、なるべく覚えてほしい。
名詞節、形容詞節、副詞節を記号で囲う場合は、
「名詞節は四角、形容詞節は大括弧、副詞節は小括弧」とする。
(同様に、名詞句、形容詞句、副詞句を記号で囲う場合は、
「名詞句は四角、形容詞句は大括弧、副詞句は小括弧」とする)

と、書いていたのだけど、四角をブログ上で書くのは困難なので
【 】を四角記号の代用記号としたい(できれば四角というか
長方形で囲う方が視認性が格段にアップするのだけども)。


注意2:

『英文解釈教室(改訂版)』は、比較的むずかしい英文が載って
いる参考書で、万人におすすめできるものではないという面が
ある。むかし私は、「代ゼミ(あくまで一例)の全国模試で
偏差値70(非常に感覚的な数字でたいした根拠はない)に達し
ていない内は、やめたほうがいいと思う」と授業中に発言して
いた時期があったけど、相性がよければ偏差値60台の方でも
攻略可能かもしれない。一般に「あまりにもむずかしすぎ
る!!」という意見が非常に多い本だけど、実際には「同書中の
英文の多くは、激怒する人がいて当然の非現実的な難易度、
ではない」し、「こんなの今の入試には出ない!!」という
意見も非常に多いけど、実際には「(入試問題に限らず)英語を
読んでいてふつうに見かける構文が大部分で、激レアな構文は
同書の中の一部にすぎない」と思う。また、「もし受験生の時に
挑戦してみて挫折したとしても、英語を勉強している限りいずれ
はやるべき本だと思うので、大学入学以降も英語を勉強する
つもりの人は、買っておいても損はない」という気がする。とは
いえ、「ぜひ買いなさい!!ぜひとりくみなさい!!!」と言う
つもりもない。受験生を前にしたとき、「神がかった良書である
ことは確信しているが、すすめていいものかどうか、、、」
という葛藤がつきまとう本であることは確かなのだ。。。


注意3:

ああだこうだといっているけど、このブログは、英語力自体の
面でかなり問題を抱えている著者が書いていることをお断りして
おきたい(今後じょじょに英語力が向上するといいのだけど、
気力がどうも)。なにか明らかに間違ったことを書いてしまった
ことが判明したら、あとから訂正するようにしたい。いや、
それよりなにより、短期間で「もうやめた」と言い出す可能性も
多いにあるということもあらかじめお断りしておきたい。また、
やめないまでも、更新が長期間とどこおることが頻繁にあるかも
しれない。あまり期待せず、おもしろ半分で読んでいただければ
と思う。


予告:

このブログ中のあらゆる文章は、あとで何度も書き直すかも
(おお!!このひとことを書いておけばよかったのか!!
これでアップロード前に延々と推敲をする苦痛が軽減するかも)



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