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元予備校講師のフリーターによる『英文解釈教室』教室

『英文解釈教室』(伊藤和夫先生/研究社)の解説ブログ。当ブログはゼロから理詰めで解説を積み上げて行くスタイルではないので、英文法や英語構文の勉強をある程度以上やっている方でないと、訳がわからないかも。

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★ Chapter1:1.3.1の前ふりの解説文中の例文 の巻

Art, science and religion are...fields [of...activity] .

ここからセクション3。このセクションの眼目は、「複数のS
がある英文」を見せることにあるのではなく、「複数のSに
それぞれ修飾要素がずらずら続くと、難しさが増しますよ」
という警告をすることにあるものと思われる(この前ふりの英文
ではSに修飾要素が付いていないが)。このセクションには
「(S+S)+V」という見出しがつけられているけども、たんに
「SSV構造かあ。ここではSが複数ある英文を扱っているのか。」
と捕えたのでは、このセクションでの伊藤先生の教えを受け
取ったことにはならないかもしれない。もし私が自分で呼び名を
つけるとしたら、「SM and SM V(エスエムアンドエスエムブイ)
構造」にしたいと思う。

蛇足ながら、上の英文のfields [of...activity] のところは、
NZN(エヌゼットン)構造(Zは、Zenchishiの頭文字)。



<訂正のお知らせ>

05/5/3に書いた<Chapter1:例文1.1.2 の巻>の中で、
間違いがあったことに気付いたので、訂正しておいた。詳しくは
<Chapter1:例文1.1.2 の巻>をご覧いただけたらと思う。



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ただし、英文については『英文解釈教室』(研究社)よりの引用



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