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元予備校講師のフリーターによる『英文解釈教室』教室

『英文解釈教室』(伊藤和夫先生/研究社)の解説ブログ。当ブログはゼロから理詰めで解説を積み上げて行くスタイルではないので、英文法や英語構文の勉強をある程度以上やっている方でないと、訳がわからないかも。

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★ Chapter4:例文4.3.7 の巻

He offered 【whatever help he could give】.

whateverのまとめる名詞節が、他動詞offeredの目的語になる。
whatever節内の主語動詞は、heとgive。
giveの目的語は、whateverかhelpか。
whateverだと考えると、whateverはよくても、helpが困る。
giveの目的語はhelpに譲り、whateverは形容詞としてhelpにかけてやる。
「節内での働き」が形容詞なのだから、whateverの品詞は複合関係形容詞。

複合関係詞を含む英文を和訳をする際は、「任意」(なんでも/
だれでも/いつでも等)の意味合いがでるように注意する。



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ただし、英文については『英文解釈教室』(研究社)よりの引用



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