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元予備校講師のフリーターによる『英文解釈教室』教室

『英文解釈教室』(伊藤和夫先生/研究社)の解説ブログ。当ブログはゼロから理詰めで解説を積み上げて行くスタイルではないので、英文法や英語構文の勉強をある程度以上やっている方でないと、訳がわからないかも。

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★ Chapter4:例文4.3.8 の巻

He (fearlessly) took 【whatever side [in...politics] appeared
(to him) right】.

whateverのまとめる名詞節が、他動詞tookの目的語。
whatever節内の構造点検をしてみよう。
節内の動詞は、appearedしか考えられないので即決。
節内の主語は、どれか。politicsは前置詞が付いているので落選。
whateverが主語だと考えると、sideが浮いてしまうのでだめ。
sideを節内の主語と考え、whateverは形容詞としてsideにかけるべき。
whateverの品詞は「複合関係形容詞」ということになる。

He fearlessly tookは、SMV構造。
side in...politics appearedも、SMV構造。
appeared to him rightは、VMC構造。



COPYRIGHT(C)2005 HIYAMA SYUUSEI. ALL RIGHTS RESERVED.
ただし、英文については『英文解釈教室』(研究社)よりの引用


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