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元予備校講師のフリーターによる『英文解釈教室』教室

『英文解釈教室』(伊藤和夫先生/研究社)の解説ブログ。当ブログはゼロから理詰めで解説を積み上げて行くスタイルではないので、英文法や英語構文の勉強をある程度以上やっている方でないと、訳がわからないかも。

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★ Chapter4:例文4.3.10 の巻

(Whatever way [of life] different people may...), they all
need enough [to live on (without...the charity [of others] ) ] .

Whatever節の後に、, they all need enoughと主節のSVが続くので、
Whatever節は副詞節だと判定(名詞節だと考えると、働き場所が
どこにもなくて困る)。

Whatever節の内部の点検。
節内の主語動詞は、different people may preferだろう。
他動詞preferの目的語はどれか。
lifeは前置詞がついているので落選。
Whateverだと考えると、wayの働き場所がなくなるのでまずい。
preferの目的語はwayとし、Whateverは形容詞としてwayにかける。
「節内での働き」が形容詞ということは、このWhateverの品詞は
「複合関係形容詞」(「何節か」を元に名付けるのではなく、
「節内での働き」を元に名付ける)。

複合関係詞のまとめる節を訳す時は、「任意」の意味あいが出る様にする。

enough to live on は、「something to eat 構造」の一種。

being dependent on は固定的表現なので、下線を引いてみてもいい。



COPYRIGHT(C)2005 HIYAMA SYUUSEI. ALL RIGHTS RESERVED.
ただし、英文については『英文解釈教室』(研究社)よりの引用



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