FC2ブログ

元予備校講師のフリーターによる『英文解釈教室』教室

『英文解釈教室』(伊藤和夫先生/研究社)の解説ブログ。当ブログはゼロから理詰めで解説を積み上げて行くスタイルではないので、英文法や英語構文の勉強をある程度以上やっている方でないと、訳がわからないかも。

2018-10<<123456789101112131415161718192021222324252627282930>>2018-12

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

★ Chapter5:例文5.3.8 の巻

Things [we thought 【we wanted (most...) 】] we realize
【we dont care about】.

Things we thought は、「NSV構造」なので「関代の省略」を考える。
thought we wantedの所で、「Vt SV構造」なので「従接thatの省略」
を考える。

普通ならS [ SV【SV】] V.となるはずだが、そうならずにwe realize
が出た。よく分からないが続きを読む。realize we dont careは
「Vt SV構造」なので「従接thatの省略」を考える。前置詞aboutの目的語
がない(ように見える)ので、目的語が文頭に出た「擬似OSV構造」
だろうと考える。これで先ほど構造予想が外れた理由も分かった。

今回2箇所で従接thatが省略されているが、このこととフレーム効果
との関連については自信がない面もあるのであやふやにしておきたい。
「that節内の要素を節外へ移動したい時は、フレーム効果解除の意味も
込めて従接thatを省略する」という具合に明言していいものかどうか
自信がない。

なお、Thingsの後で省略されているのはいわゆる「連鎖関係代名詞」
(目的格の場合、そうと気付かないで読んでいる人が多いのでは
ないか、という気がする)。


(更新日時が、、、)

COPYRIGHT(C)2005 HIYAMA SYUUSEI. ALL RIGHTS RESERVED.
ただし、英文については『英文解釈教室』(研究社)よりの引用


スポンサーサイト

| HOME |

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。