FC2ブログ

元予備校講師のフリーターによる『英文解釈教室』教室

『英文解釈教室』(伊藤和夫先生/研究社)の解説ブログ。当ブログはゼロから理詰めで解説を積み上げて行くスタイルではないので、英文法や英語構文の勉強をある程度以上やっている方でないと、訳がわからないかも。

2018-10<<123456789101112131415161718192021222324252627282930>>2018-12

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

★ Chapter2:p.22の参考コーナーの例文 の巻

We thought him to be a gentleman.

この英文の<to be>について、「補語であることの目じるし
と考えることもできる」と伊藤先生は書いておられる。これを
読んで、「も」という部分がみょうに気になる方もおられる
だろう。「『も』って、、、他にどんな考え方があるというの
だろうか、、、」という疑問に答えておきたい。

「本来、この英文において『第5文型の補語』と言えるのはto be
という不定詞(あるいはto be a gentlemanの全体)であって、
a gentlemanはあくまでbeが牽引している『第2文型の補語』で
ある!!!(「準動詞も文型を持っている」)」という考え方が
ありうるのである。

どちらの考え方を好むにせよ、<to be>や<as>を第5文型に
おける「補語の目印」と捕らえる伊藤先生の考え方は、実用的で
便利なので、覚えておいた方が得だと思う。



COPYRIGHT(C)2005 HIYAMA SYUUSEI. ALL RIGHTS RESERVED.
ただし、英文については『英文解釈教室』(研究社)よりの引用



スポンサーサイト

| HOME |

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。