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元予備校講師のフリーターによる『英文解釈教室』教室

『英文解釈教室』(伊藤和夫先生/研究社)の解説ブログ。当ブログはゼロから理詰めで解説を積み上げて行くスタイルではないので、英文法や英語構文の勉強をある程度以上やっている方でないと、訳がわからないかも。

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★ Chapter2:例文2.2.12  の巻

He could not make himself what he had wished to be.

makeは第5文型。動詞の後で、「himself<が>what節」という
ネクサスが成立している。「目的格補語の位置にwhat節が来る
ことがある」ということを示すための例文。

「このやろう。第5文型の補語になれるのは<名詞、形容詞、
不定詞、分詞、前置詞句>だって言ってたくせに、what節が
来たじゃねえか、このやろう。」とお怒りの方もおられるかも
しれない。「ここでの『名詞』という表現は、『名詞要素』を
含意した広義の表現。what節は名詞節であり、名詞要素であると
言える。」という弁解で許してもらえたらと思う。



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ただし、英文については『英文解釈教室』(研究社)よりの引用


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