FC2ブログ

元予備校講師のフリーターによる『英文解釈教室』教室

『英文解釈教室』(伊藤和夫先生/研究社)の解説ブログ。当ブログはゼロから理詰めで解説を積み上げて行くスタイルではないので、英文法や英語構文の勉強をある程度以上やっている方でないと、訳がわからないかも。

2019-10<<123456789101112131415161718192021222324252627282930>>2019-12

★ Chapter3:例文3.2.4 の巻

The middle-class American isn't, in...heart, sure that
even the rebels are altogether wrong. Some, in fact,
agreed that young people were not unduly critical of
their country, and their criticism was...needed.


be sure that SVのような形については、「形容詞が、that節を
あたかも目的語であるかのように牽引することがある」という
捕え方をする人が多数派だろうという気がする。

しかし、『解釈教室』p.44を読めば、「このthat節は、前置詞句
に対応(相当)する、『前置詞句対応(相当)that節』である」
という捕え方もあることが分かるだろう。なぜ「前置詞句対応
that節(と勝手に命名)」みたいなものが生まれたのかと
いうと、「that節の前の前置詞は、inやexceptなど一部例外を
のぞけば強制的に省略される」という文法法則が働いた結果
だろう(と思う)。

つづく。

ご報告:「Chapter3:例文3.1.2 の巻」がやっと完成

COPYRIGHT(C)2005 HIYAMA SYUUSEI. ALL RIGHTS RESERVED.
ただし、英文については『英文解釈教室』(研究社)よりの引用


スポンサーサイト



| HOME |