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元予備校講師のフリーターによる『英文解釈教室』教室

『英文解釈教室』(伊藤和夫先生/研究社)の解説ブログ。当ブログはゼロから理詰めで解説を積み上げて行くスタイルではないので、英文法や英語構文の勉強をある程度以上やっている方でないと、訳がわからないかも。

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★ Chapter3:例文3.2.6 の巻

I was flattered (that she wanted to speak to...), (because
((of all the...girls)) I admired her ((most)) ) .

I was flattered that...の所は「S be pp X構造」。「態の
1秒変換」を施してみると、flattered me that...となる。
これはどうも、第4でも第5でもなさそうだ。ということは、
おそらくthat以下は、「文型上は前と分断されており、
修飾関係で前とつながっている」と思われる。このthat節は、
「感情の原因」を示す副詞節だろうと解釈することになる。

because ofのところで構造予想を施すと、because ofが成句的
前置詞でbecause of Nとなるかと思われるところ。しかし実際
は、becauseは従接で、副詞句of older girlsの後に、節内のSVが
出ている。of all the older girlsは、because節が発揮している
「フレーム効果」のせいで外には出られないため、admiredに
かかるしかない。

「固定的表現に下線を引きたい!!」という方は、wanted to
とspeak to に引くといいかも。


あとで多少加筆するかも。



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ただし、英文については『英文解釈教室』(研究社)よりの引用


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