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元予備校講師のフリーターによる『英文解釈教室』教室

『英文解釈教室』(伊藤和夫先生/研究社)の解説ブログ。当ブログはゼロから理詰めで解説を積み上げて行くスタイルではないので、英文法や英語構文の勉強をある程度以上やっている方でないと、訳がわからないかも。

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★ Chapter3:例文3.2.8 の巻

The English people were very eager that the Queen should
marry and leave an heir to the throne.


were very eager that...は、「形容詞eagerがthat節を目的語に
取っている」という見方をする方もおられるだろう。「形容詞が
目的語を取る、という言い方がどうもいやだ!!」という方は、
「were eagerが擬似他動詞で、that節を目的語に取っている」と
いう解釈をするのもいいかもしれない。

あるいは、「that節は前置詞句対応that節で、目に見えない
前置詞とセットで、副詞句として、eagerにかかっている」
(参考:「that節の前の前置詞は、exceptなど一部例外を
除いて、強制的に省略される」)という解釈を浮かべるのもいい
だろう。しかし、今回の見えない前置詞は何だろうか(今手元に
ないのだけど、また辞書で調べておくかもしれない。むかしの
『解釈教室』に書いてあった手書きメモをみると、forじゃなくて
aboutがいい?前置詞は自信ないのでうやむやにしたい。あるい
は、「不定詞対応that節」という解釈で、for the Queen to
marry and leave...みたいな書き換えを浮かべてみるとか。)。

つづくかも

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ただし、英文については『英文解釈教室』(研究社)よりの引用


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